Bard の変更点
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|BGCOLOR(skyblue):CENTER:種族|CENTER:Hu|CENTER:Dw|CENTER:El|CENTER:Go|CENTER:Ha|CENTER:Fa|CENTER:Li|CENTER:Or|CENTER:Tr|BGCOLOR(skyblue):CENTER:基本能力値|CENTER:Str|CENTER:Con|CENTER:Dex|CENTER:Cha|CENTER:Int|CENTER:Wis|CENTER:Wil|CENTER:Lea| |~|CENTER:○|CENTER:|CENTER:○|CENTER:|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:|~|CENTER:15|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:18|CENTER:16|CENTER:13|CENTER:16|CENTER:14| バード。 Musicスキルの専門家だが、MagicスキルとTradingスキルも持つハイブリッドクラスである。 初期から必ず楽器を1つ持っている。 Merchantに次ぐTradingスキルを持つため、基本的には交渉役としてパーティに入れることになる。 MerchantとBardを同時にパーティに入れる利点はほぼ無い。また、複数のBardをパーティに入れるのも、ページ下部に記述してある理由によりお勧めは出来ない。 最高のTradingスキルを持つMerchantと比較した場合、BardはTradingスキルで劣る代わりに戦闘能力で勝る。 初期からそこそこMagicスキルを持っており、+3成長であるため、Magic系の補助魔法を使わせるのに向いている。 特にやらせることが無い状況でも、楽器演奏で着実に経験値を積んでいけるため、中盤までに限れば全クラスで最もレベルアップが早い。 楽器演奏も、Musicスキルの上昇につれ効果が発生する確率が上がり、その威力も上昇していく。 初心者はBardを交渉役にした方が後悔が無いだろう。 初心者はBardを交渉役にした方が無難だろう。 -メインスキル --Music、Trading、Magic -サブスキル --Dodge、Toughness ***楽器演奏による危機的状況の打破と弊害 [#taef2e4d] 楽器演奏の効果の中には、敵全体にダメージを与えるという強力なものがある。 強い敵が大量出るような困難な戦闘でも、この効果を引き当てることで強引に突破出来る場合がある。 一方、Helherronでは範囲攻撃や全体攻撃で敵を倒した場合、その相手はアイテムを落とさないという仕様がある。 高いMusicスキルを持つまでに成長したBardは、この効果を頻繁に引き当てるようになるため、楽器を演奏することが戦利品の獲得機会を減らし、間接的にパーティの戦力向上を妨げることになってしまう。 つまりは、ご利用は計画的に。 **スキル成長値 [#u82f7fe0] |>|CENTER:&color(black,#ffcccc){戦闘系スキル}; &color(black,#ffffc6){補助系スキル}; &color(black,#c6ffc6){魔法系スキル};| |BGCOLOR(#ff8484):+5|&color(black,#ffffc6){Music};| |BGCOLOR(#ffbf8f):+4|&color(black,#ffffc6){Trading};| |BGCOLOR(#ffff8f):+3|&color(black,#ffcccc){Sword Axe Mace&club Staff Polearm Dagger&Knife Throwing Bow Crossbow Martial-arts Shield}; &color(black,#ffffc6){Hunting Detecting}; &color(black,#c6ffc6){Magic};| |BGCOLOR(#bfff8f):+2|&color(black,#ffcccc){2h-sword 2h-axe Two-weapon-combat}; &color(black,#ffffc6){Dodge Toughness Kicking Stealing Swimming Blacksmith Stealth Backstab}; &color(black,#c6ffc6){Alchemy Scribing};| |BGCOLOR(#8fff8f):+1|&color(black,#c6ffc6){Prayer};| |