Prayer系魔法 の変更点
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Prayer系スキルで習得できる魔法のリスト。 Priestが最も得意とし、Shaman、Monk、Rangerも最初からこのスキルを持っている。 回復や治療が豊富なPrayer系魔法だが、攻撃魔法もあり、Prayer系の攻撃魔法は射線を無視してほぼ確実に命中するという特徴を持っているため、特にPriestは成長につれ攻撃面でも活躍するようになる。 |>|>|>|>|>|BGCOLOR(skyblue):Very Easy| |魔法名|MP|効果|難度|倍がけの効果|備考| |Cure Bleeding|3|Bleeding(出血)状態を完全に治療|78|無し|強い出血でも完全に治療| |Heal Minor Wounds|3|HPを小回復|81|回復量の倍加|| |Light|3|術者の周囲を照らし視界を広げる|88|効果時間延長|移動時、戦闘時ともに効果がある| |Holy Shield|3|AC+6,魔法ダメージを微量軽減|96|効果時間延長|| |Poison Cloud|4|3x3にランダムで毒霧を発生|96|無し|踏み込んだ者は毒状態になる| |Dispel|4|対象の魔法効果を全て解除|98|無し|補助系魔法から状態異常まで全魔法効果を解除| |Injurious Touch|4|隣接した敵にダメージ(10-30)|102|威力の倍加|後衛職の自己防衛魔法| |Clear mind|3|Fear系の異常を治療|104|無し|Confused,Panickが対象| |Cause Minor Wounds|5|対象にダメージ(10-18)|104|威力の倍加|射線無視、ほぼ必中| |Blur Vision|4|対象の射撃、魔法攻撃の命中率低下|110|果時間延長|味方でなく敵にかける魔法| |Weakness|4|対象の物理攻撃力を減少|116|効果時間延長|| |Create Web|5|3x3にランダムで蜘蛛の巣を展開|116|無し|敵の足止め| -Cure Bleeding --出血状態は戦闘終了時に自動的に治るので、あまり使う機会は無いかも。出血によるターン毎ダメージがきついと感じた時に使おう。 -Heal Minor Wounds --基本となる回復魔法。倍掛けすれば回復量も増やせるので、ダメージの度合いに応じた強化量で使おう。 -Light --光源魔法としては範囲は狭いが、唯一移動中に使用できる。また、夜間やダンジョン内の移動時には視界を1マス広げてくれるため、敵を視認しやすくなる。ショートカット登録推奨の、序盤から終盤までお世話になる魔法。 -Holy Shield --手軽な防御力アップ魔法。Magic系のMagic ShieldよりもAC増加量が高い。ボス・雑魚問わず前衛には戦闘前にかけておきたい呪文。 -Poison Cloud --毒霧を通過した者は、毒抵抗に失敗すれば毒状態になる。中盤くらいまで有効な削り手段。 -Dispel --魔法で受けた状態異常ならばCunfuseからCharmまで全ていっぺんに治療出来るが、補助系魔法の効果も全て消してしまう点に注意。同じ状態異常でも、物理攻撃によって受けたものは治療できない。毒状態も治療できない。 -Clear Mind --Confused、Panicを治療する。魔法によるものでも物理攻撃で受けたものでも治療できる。 -Cause Minor Wounds --回避されず属性抵抗も無視する上アンデットにも普通に効く超万能攻撃呪文系列。火力の低さはスキルが上がれば倍掛けでカバーできる。 -Blur Vision --弓使いにこれを通せばほぼ無力化できる。地味だが、序盤は割と有効なので活用してみよう。 -Weakness --見るからに物理攻撃の痛そうな敵にとても有効。レジストされる可能性を考え、戦闘の序盤にかけておきたい。 -Create Web --蜘蛛の巣に踏み込んだ者は抵抗を試み、成功すれば蜘蛛の巣を消して行動でき、失敗すれば蜘蛛の巣に絡め取られ行動を終了する。敵の通り道に設置するだけでなく、味方前衛に隣接し移動しない敵であっても、足元に蜘蛛の巣を置いてやれば行動開始時に判定が行われ、失敗すれば行動終了となる。密集した大群との戦いにおいて役に立つ。 |>|>|>|>|>|BGCOLOR(skyblue):Easy| |魔法名|MP|効果|難度|倍がけの効果|備考| |Cure Disease|3|対象のDisease(病気)を治療|124|無し|なるべく早めに欲しい魔法| |Awaken|4|行動不能となる状態異常を治療|130|無し|Sleep,Stunned,Palaryzedが対象| |Summon Minor Animal|6(3)|弱めのモンスターを味方として召喚|130|召喚数の倍加|用途は様々| |Weaken Poison|5|毒状態を"和らげる"|136|治療効果の倍加|症状の緩和。完全な解毒は出来無い| |Create Wall|6|1マスの壁を作る|136|効果時間延長|敵弓の射線を遮る等、用途は様々| |Turn Undead|4|アンデッド系にのみダメージ(35-70)|136|威力の倍加|早めに欲しい魔法| |Transfer|5|2つの対象の位置を入れ替える|131|無し|緊急避難に| |Repel Undead|4|アンデッドに狙われない(5-10turn)|137|効果時間延長|後衛の対Ghost防衛手段| |Bless|6|武器スキル+10|127|効果時間延長|前衛の攻撃力アップに| |Create Water|5|3x3をランダムで水地形に|142|無し|行動力ペナルティを与える| |Blindness|7|対象を暗闇状態にする(5-10Turn)|150|効果時間延長|敵と味方で効果が異なる| |Anesthesia|7|対象の最大HP+25%|156|効果時間延長|HPの高い前衛に効果大| |Detect Invisible|6|対象は透明な敵を視認可|157|効果時間延長|| |Heamophilia|6|対象に強いBleeding(出血)を与える|159|威力の倍加|血の無い敵には無効| -Cure Disease --序盤から何かと厄介な病気を治療する魔法。ポーションや巻物でも代用できるが、早めに魔法書が入手できるととても心強い。 -Awaken --Sleep、Stunned、Paralyzedといった行動不能になる状態異常を治療する。物理、魔法は問わない。 -Summon Minor Animal --主に弱い昆虫系のモンスターを召喚する。弱いとはいえ、序盤では多少は戦力になり、敵の弓兵や魔術士の脇に召喚すれば妨害も出来る。また、MP消費の少なさを活かしてZOCによる強制的な足止めに利用でき、強敵との戦いにおいても有用。終盤まで役に立つ。 -Weaken Poison --毒を和らげる魔法であり、一発で解毒する魔法ではない。一発解毒はVeryHardにあるため、それまではこの魔法かアイテムに頼ることになる。毒状態は毒攻撃を受ける度に毒の強度が上がり、ダメージが増加する。 -Create Wall --敵の射線を切ったり、敵を有利になるよう誘導したり、完全に敵を遮ってこちらの場所指定攻撃魔法で一方的に攻撃したりと使い方はいろいろ。ただ、3倍の壁を置ける上位呪文を手に入れるとお役御免となってしまう。 -Turn Undead --アンデッドにしか効果が無い代わりに、低消費で高ダメージの攻撃魔法。アンデッドと戦い機会が結構多く、特に物理で戦うには厄介なGhost系との戦いおいて非常に役に立つ魔法。序盤にコレが手に入るか否かは結構重要。 -Transfer --2つの対象の位置を入れ替える。対象には敵味方を問わない。敵に隣接された後衛職を入れ替えたり、前衛を敵の群れに送り込んだりなど、使い方次第ではとても便利な魔法。 -Create Water --水地形を作り出し、踏み入った敵の行動力にペナルティを与える。Create Webが役に立っているうちは出番は無いが、終盤ではWebをガンガン破ってくる敵も多いので、そんな時期に役に立つ。また、複数回攻撃をする敵も足元を水にしてやればたいてい1回攻撃になる。余談だが、水地形の上に炎や蜘蛛の巣は作れない。が、炎や蜘蛛の巣のある場所を水にすることは出来る。この場合、水の上に炎や蜘蛛の巣が浮かぶ形になり、2つの効果を与えられる。 -Blindness --暗闇を与える魔法。パーティキャラが受けた場合、そのキャラは行動時に画面が真っ暗になり周囲の状況を視認できなくなる。が、敵の位置さえ把握していれば普通に攻撃は出来る。敵に与えた場合、対象はフラフラと移動したり、射撃や魔法などの遠距離攻撃をしなくなる。 -Detect Invisible --この魔法を受けたキャラのみ、行動時に透明な敵を視認できるようになる。フィールドにいる透明な敵の姿をいっぺんに暴き出す、という魔法ではない。姿が見えなくても位置さえ把握していれば普通に攻撃できるが、見えないままではコマンド"g"による攻撃は出来ない。 -Haemophilia --倍がけで出血ダメージが増加するので、倒すのに時間がかかりそうな敵に有効。血液の無い敵には効果がない。 |>|>|>|>|>|BGCOLOR(skyblue):Intermedate| |魔法名|MP|効果|難度|倍がけの効果|備考| |Diabolic Afterlife|6|対象は死後味方アンデッドとして復活|165|無し|| |Summon Undead|12|味方として戦うアンデッドを召喚|171|召喚数の倍加|| |Mana Shield|9|被攻撃時、HPではなくMPが減少|183|効果時間延長|魔法職の生命保険| |Create Great Wall|8|1x3の壁を生成する|184|無し|用途は様々,Spaceで向き変更| |Anti-Magic|6|対象の魔法成功率減,MPダメージ|185|無し|敵魔法職への妨害| |Blink|5|ランダムな位置にテレポート|187|無し|緊急避難| |Precision|7|Bow,Crossbowのダメージ+25%|196|効果時間延長|射撃役のダメージUP| |Heal Serious Wounds|8|対象のHPを中回復|200|回復量の倍加|Minor Woundsより高効率| |Levitation|7|対象を浮遊状態に|200|効果時間延長|水、溶岩地形を無効| -Diabolic Afterlife --この効果を与えた味方や敵は、死亡後に味方アンデッドとして復活する。死亡がトリガーになるSummon Undead。かけた敵を直後に倒せるような連携も良いが、Summon miner animalで呼んだ小動物に掛けておけば抵抗される心配なしに使える。肉体を持たない敵は死体を残さないので効果が無い。 -Summon Undead --アンデットを召喚できる魔法。コストパフォーマンスではSummon miner animalに劣るが、アンデット特有の耐性一式は術者相手では心強い。 -Mana Shield --即死でもない限りはHPよりMPの方が惜しい場面も多く、正直言って使い所に困る魔法。 -Create Great Wall --とても使いやすい1x3サイズの壁を生み出す。スペースキーで生み出す壁の方向を縦横斜めから選択できる。敵の進路を限定したり、敵の遠距離攻撃を物理的に遮断するなど、アイデア次第で用途は様々。 -Anti-Magic --対魔術士用の妨害魔法。レジストされにくく、魔術士の多い戦闘では役に立つ。敵はこの効果を受けても普通に魔法を唱えようとするので、詠唱失敗ペナルティによる自滅を招くことになるだろう。MPダメージはバラつきがあり最大で30%。 -Blink --戦闘フィールドのランダムな位置にテレポートする。戦闘フィールドは結構広いので、厄介な敵を遠くに飛ばすとか、窮地の味方を逃がすようなことにも使えるが、飛んだ位置によってはピンチになる可能性もある点に注意。 -Precision --命中率も目に見えて上がるので、弓使いキャラには戦闘前にしっかりかけておきたい魔法。 -Levitation --水、溶岩地形の影響を受けなくなる。この魔法によって水地形での戦闘は楽になる。ラストダンジョンでも世話になることだろう。 |>|>|>|>|>|BGCOLOR(skyblue):Hard| |魔法名|MP|効果|難度|倍がけの効果|備考| |Summon Major Animal|16(8)|味方として戦う動物を召喚|201|召喚数の倍加|| |Regeneration|7|行動開始時にHP微量回復|201|効果時間延長|Bleeding(出血)の相殺がメイン| |Aural Perception|8|対象は視界外の敵の位置を把握|204|効果時間延長|射線不要の魔法と好相性| |Paralysis|8|対象を行動不能にする(5-10Turn)|206|効果時間延長|長時間の無力化| |Cause Serious Wound|8|対象にダメージ(30-55)|208|威力の倍加|射線無視、ほぼ必中| |Mass Blink|12|敵味方全てへのBlink|217|無し|カオス。| |Create Great Web|11|6x6の蜘蛛の巣を展開|228|無し|通路戦で強力| |Invisibility|10|透明化(5-6Turn)|235|効果時間延長|隣接すると攻撃される| |Greater Anesthesia|12|対象の最大HP+50%|236|効果時間延長|頼れる防御魔法| |Charm|10|敵を魅了し味方に(5-10Turn)|236|効果時間延長|抵抗され易いが利けば凶悪| |Necromancy|13|敵の死体を味方アンデッドとして復活|242|対象数の倍加|新鮮な死体順に復活| |Create Food|12|食料を生成|246|生成数の倍加|食糧問題はコレで解決| -Summon Major Animal --動物らしい動物を召喚する魔法。Undeadよりも一回り強く、そこそこ頼れる。このあたりからの召喚魔法は消費MP的にPriestよりもShamanでの使用がメインとなる。 -Regeneration --種族Trollは弱めのRegenerationを持っている。倍がけで回復量は増えるが、元々の回復量が微量なので倍がけしてまで使う価値は低く、他の補助魔法を優先したい。 -Aural Perception --この魔法を受けたキャラは、視界外の敵の姿が輪郭で表示され、位置を把握できる。射線不要の魔法を容赦無く打ち込めるので、曲がり角での戦闘など光源だけでは敵を把握できない場合に効果を発揮する。 -Paralysis --この呪文で無力化してしまえば後は殴り放題好き放題できる。アンデットなどには効かないが、効きそうな相手には狙っていきたい呪文。 -Mass Blink --敵味方全てを対象とするBlink。使うと、とんでもないことになる。真面目な用途としては、戦闘地形によって極稀に発生する、壁で隔離された向こう側に敵がいて攻撃が届かないという状況において、その敵を引っ張り出すのに使える。召喚を送り込むとか、Aural Perceptionで射線不要の攻撃魔法を叩きこむ方が手っ取り早いが。 -Create Great Web --6x6という広範囲な蜘蛛の巣を生成する。通路地形では通路の幅と同じサイズなのでとても使いやすい。とはいえ、そろそろ敵の強さ的に蜘蛛の巣自体が効き辛くなってくるが。 -Invisibility --透明化し敵から視認されなくなる。半無敵のような状態で、基本的には後衛職の防御魔法。透明化していても、敵が隣接した場合は攻撃される。移動中に使用できるが、全体がけは出来ず、1人ずつかけても全員にかけ終える前に効果が消えため、全員を透明化して戦闘に突入することは不可能。戦闘中なら全員の透明化は十分に可能だが、そこまでする意味があるかは疑問。 -Charm --敵が一時的に味方になる、通れば凶悪な状態異常。この魔法の真価は、フィールドで出会う商人との戦いで発揮される(?)。 -Necromancy --Diabolic Afterlifeの上位的存在。倍がけすることで複数の死体をまとめてアンデッドとして復活出来る。倍がけしなければ旨みはない割に、消費MPの大きさがネックとなって使いづらい。 |>|>|>|>|>|BGCOLOR(skyblue):Very Hard| |魔法名|MP|効果|難度|倍がけの効果|備考| |Mass Haemophilia|14|敵全員に強いBleeding(出血)を付与|260|威力の倍加|血の無い敵には無効| |Identify|10|未鑑定のアイテムを鑑定する|262|無し|| |Uncurse|18|Cursed(呪い)アイテムを解呪|262|無し|| |Heal Critical Wounds|14|対象のHPを大回復|265|回復量の倍加|Serious Woundsより高効率| |Mass Cure|12|全員にAwake,ClearMind,CureBleeding|266|無し|Mass Heamophilia対策| |Mass Heal|18|全員にHeal Serious Wounds|269|回復量の倍加|敵の全体攻撃対策| |Divine Light|12|昼の屋外相当の光源(5-6Turn)|269|効果時間延長|| |Cause Critical Wounds|14|対象にダメージ(60-100)|271|威力の倍加|射線無視、ほぼ必中| |Cause Critical Wounds|14|対象にダメージ(60-100)|271|威力の倍加|射線無視、必中| |Mass Dispel|14|全員にDispel|272|無し|Mass Confusion対策| |Mass Wound|16|敵全員にダメージ(10-40)|277|威力の倍加|| |Resurrect|25|死亡したキャラを復活|312|無し|移動中のみ| |Summon Demon|32(16)|味方として戦うデーモンを召喚|284|召喚数の倍加|| |Neutralise Poison|12|完全なる解毒|295|無し|一発で解毒完了!| |Finger of Death|19|隣接した敵を即死させる|309|無し|近接用。よく抵抗される| |Heroism|40|戦闘関連の物理スキルを+50|316|効果時間延長|消費は大きいが効果大| |Gate Travel|50|移動時、MAP内をテレポート|335|無し|長距離移動に便利| |Summon Golem|90(45)|味方として戦うゴーレムを召喚|335|召喚数の倍加|強力な殴る壁| |Summon Behemoth|125(62)|味方として戦うベヒモスを召喚|337|召喚数の倍加|| |Apocalypse|66|敵全体に強力なダメージ(40-390)|361|威力の倍加|全体攻撃としては最強| |Death|34|対象を即死させる|362|無し|遠距離用。よく抵抗される| -Mass Haemophilia --敵全体を狙える魔法の中では難度が低め。出血の効果量も悪くなく効く相手ならかなり有効。 -Mass Cure --パーティ全員にAwake,Clear Mind,Cure Bleedingをかける。Mass ConfusionやMass Haemophiliaの対策として重宝する。 -Divine Light --最上位の光源魔法。昼の屋外にいるのと同じ状況になる。移動中には使用できない。これを使用するPriestをパーティ内最速にしておくと何かと便利。 -Mass Dispel --パーティ全員にDispelをかける。Mass Coufusionからの立て直しには使えるが、Mass Dispelでは全員の補助魔法も消してしまうので、Mass Cureで治療できる場合はMass Cureを使おう。 -Resurrect --死亡からの復活という便利魔法だが、戦闘中は使用できない。 -Summon Demon --強力なDemonを呼び寄せられる召喚呪文。強力な割には召喚コストはお手頃なので、主力として使っていける。 -Finger of Death --隣接した敵を即死させる。よくレジストされるので、敵に隣接されたときの対策としては心もとない。 --隣接した敵を即死させる。抵抗可・隣接専用・高難度の3点セットでとても使い辛い。Charmなど、Prayer系にはもっと難度が低くて射程のある状態異常呪文はいくらでもあるので使う機会はほぼない。 -Heroism --武器スキル、Dodge、Toughness、Swimming等、物理的身体的なスキル全てを一時的に+50する。簡単に言えば物理攻撃力、命中率、回避率、最大HPを増加させる補助魔法。特に前衛を大きく強化する。 -Gate Travel --TABキーで表示されるMAP内から、踏破済みの場所に限りピンポイントで移動できる超便利魔法。フィールドだけでなくダンジョンでも使用できる(一部ダンジョンを除く)。 -Summon Golem --強力なGolemを呼び寄せられる召喚呪文。重い消費MPがネックとなるので、白紙の巻物に書き込んで使うと使い易い。 -Apocalypse --Mageのお株を奪うレベルの強さを持つ全体攻撃魔法。ただし全体攻撃で倒した敵はアイテムを落とさないため、この魔法の乱発は間接的にパーティの強化を妨げることになる。その分、ラストダンジョンでは猛威を振るうことだろう。ただし魔法書の入手確率はVery Hardの中でもかなり低い。 -Death --遠距離の即死魔法。やはりよくレジストされるので、Cause Critical Woundsで堅実にダメージを与えた方が良い。 --遠距離の即死魔法。同じレジスト有りの魔法ならCharmのほうがリターンが大きくコストも安いのが悲しい所。 |